2019.10.15、青森大学社会学部において、同学部生14名とCode for Aomoriやキャリアコンサルタント等4名が参加し、就キャリア開発やプロボノの可能性についてディスカッションが行れました。
講座の中で社会に向き合う人財育成の視点から「プロボノ」について、Code for Aomoriの代表米田から以下の講義をさせていただきました。
・働くことの幸福感はあるか? 昭和時代の働き方の終焉 ・職能を活かすもうひとつの領域=プロボノ プロボノとは会社と社会をつなぐ出島 プロボノから働く喜びの回復 ・企業の経営課題と求められる人財像 これからの成長領域、ソーシャルシフト 社会との共創、求められる越境人財 知恵創造時代の新たな働く動機と疎なネットワーク プロボノは越境人財を育む企業の出島 ・ICT人財を社会に解放するプロボノネットワーク Code for Aomori
講義資料をSlideShareにて公開させていただきます。
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