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  • 角田 均

東北TECH道場 第17期成果発表会 (2019/11/30)

本日は東北TECH道場第17期の成果発表会。会場はseven C's。

郡山、秋田、石巻、青森、八戸の5会場をmeetで結んで、各道場から総勢12グループが開発成果を発表。

青森道場は12名が参加。

各会場からの発表にSlidoで質問・コメント。


青森道場からは2名が発表。こちらは世話人「世界の横山」。機械学習による画像識別。テーマは「タピオカとカエルの卵の分類」。

たくさんスクレイピングしたデータで真面目に分析。

各道場から、期待通りの反応。


こちらは道場2年目の平田君。SmileBASICを使ったパネルパズルゲーム。DSからSwitchに移植。

コンバータがないのでWebカメラで実況中継。


最後に各道場の参加者55名で投票。道場賞(最優秀賞)はなんと「世界の横山」の「タピオカとカエルの卵の自動判別」。賞品はGoogle提供、11月22日発売のNest Hub Max(後日郵送)。

青森道場からの受賞は初です。おめでとう。

ちなみに参加賞はTensorFlowシール。こちらもタイムリー。早速、ノートPCに貼ります。

参加のみなさん、お疲れ様。来週からは第18期になります。

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